印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号
現在進めております(仮称)にぎわい広場整備事業につきましては、木下駅南口公共用地活用検討方針に基づき、市民に早期に活用いただけるよう、都市公園法に基づく都市公園ではなく広場として整備することから、都市公園法に基づく制度は適用とならないものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
現在進めております(仮称)にぎわい広場整備事業につきましては、木下駅南口公共用地活用検討方針に基づき、市民に早期に活用いただけるよう、都市公園法に基づく都市公園ではなく広場として整備することから、都市公園法に基づく制度は適用とならないものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
次に、土地開発基金繰入金で日本デキシーの用地買戻し分のことについて説明を求めるという質疑に対して、土地開発寄金繰入金8億5,208万円の内容について、旧日本デキシー跡地に係る事業で、都市計画道路の市道00―008号線整備事業及び(仮称)にぎわい広場の事業用地として一般会計へ土地の買戻しが行われるための繰入金で、内訳として市道00―008号線整備事業分2,858万3,000円及び(仮称)にぎわい広場整備事業分
昨日の市長の所信表明でも(仮称)にぎわい広場整備事業を実施し、木下駅周辺地域の活性化を促進していくと話しておりました。予算の審査も控えていますので、今回1つだけ再質問させていただきます。いつ頃、どんなことを現在考えているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
次に、商工業の振興策につきましては、商工会が行う商工業者支援や地域振興事業を支援するとともに、(仮称)にぎわい広場整備事業を実施し、木下駅周辺地域の活性化を促進してまいります。また、ハローワーク等の関係機関と連携するとともに、就労支援サイトなどにより中高年、女性、若年者、障がいのある人など、幅広い層への求人情報の提供や相談、セミナー等の充実を図り、市民の就労を支援してまいります。
次に、(仮称)にぎわい広場整備事業について詳細を伺うという質疑に対し、日本デキシー千葉工場跡地に整備する、令和3年度に設計、測量を実施し、令和5年度中に供用開始を目指すとの答弁がありました。 次に、通学路交通安全対策事業は何をするのかという質疑に対し、牧の原小学校の通学路といっている市道25―054号線に歩道を整備する測量、設計を行う。
令和3年度の主な事業をご説明いたしますと、新規事業といたしましては国土強靱化地域計画に要する経費、(仮称)にぎわい広場整備事業、中学校修学旅行費補助事業、拡充事業といたしましては情報基盤整備に要する経費、防災施設管理に要する経費、本埜小施設管理に要する経費、合併処理浄化槽設置事業、小学校施設整備改修事業、草深公民館施設管理に要する経費などの事業を盛り込んでおります。